たかこ歯科こどもとかぞくのクリニック

お口ポカンと口呼吸|京都府向日市で歯科をお探しの方は【たかこ歯科こどもとかぞくのクリニック】まで

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鼻呼吸と
子どもの未来

鼻呼吸と子どもの未来
お子さまのお口の様子でこんな症状は
ありませんか?
  • いつもお口がポカンと開いている
  • 食べる時にクチャクチャ音がする
  • 食べるのが遅い
  • あまり噛まずに丸のみしている
  • 風邪をひきやすい
  • パ行やサ行・タ行・が発音しづらい
    (4歳以上のお子さま)
    「さかな」→「シャカナ」
    「すいか」→「ティイカ」
    「バナナ」→「ハナナ」

    これらの症状を放置しているとさまざまなトラブルを起こします。

お口ポカンと口呼吸

お口ポカンと口呼吸
生まれたばかりの赤ちゃんは、鼻で呼吸しています。人間は本来、鼻で呼吸をする構造になっているのです。
しかし、お口ポカンのお子さまや大人は、お口が開いているため、口で息を吸ったり吐いたりします。
これを「口呼吸」といいます。

本来、口は補助的な息の通り道です。そのため、口で息を吸ったり吐いたりすると、換気量は1分間で鼻呼吸より400mlほど少なくなるといわれています。
つまり、口呼吸は十分に換気できないということです。
十分に換気できず、深い呼吸ができないと、全身の細胞に酸素が十分に届きにくくなるため、お子さまの成長にも影響します。また、大人の場合は、運動などの効率が落ちるというデータもあります。

口呼吸と
鼻呼吸の違い

口呼吸のデメリット

口呼吸のデメリット

口で呼吸していると、細菌やウイルスの混じった空気や、冷たく乾燥した空気が直接のどにあたります。
そのため、風邪やインフルエンザにかかりやすくなり、冷たい空気の影響で肺の機能が十分に発揮できなくなります。
また、口呼吸は浅く速い呼吸になりやすいため、呼吸器官を十分に使えず、効率よく換気ができなくなります。
鼻呼吸のメリット

鼻呼吸のメリット

鼻の入口には鼻毛があり、粘膜にはたくさんの分泌腺や毛細血管があります。これらには、吸った空気中の異物を除去したり、空気を加湿・加温したりする機能があります。つまり、鼻の中には高機能な加湿空気清浄機があるのです。

鼻呼吸は、風邪などの感染症を防ぐだけでなく、呼吸器官への負担を減らします。
また、鼻呼吸は深くゆっくりとした呼吸になりやすいため、呼吸器官の機能を十分に発揮しやすくなります。

呼吸の違いによる
心身への影響

口呼吸の場合

口呼吸の場合

鼻の入口には鼻毛があり、粘膜にはたくさんの分泌腺や毛細血管があります。これらには、吸った空気中の異物を除去したり、空気を加湿・加温したりする機能があります。つまり、鼻の中には高機能な加湿空気清浄機があるのです。

鼻呼吸は、風邪などの感染症を防ぐだけでなく、呼吸器官への負担を減らします。
また、鼻呼吸は深くゆっくりとした呼吸になりやすいため、呼吸器官の機能を十分に発揮しやすくなります。

鼻呼吸の場合

鼻呼吸の場合

ゆっくり鼻から吸う呼吸には、皆さまがご存知の深呼吸のようなリラックス効果があります。
心拍数も落ち着き、睡眠の質も向上するといわれています。

どうして
口呼吸になるのか

どうして口呼吸になるのか
口呼吸になる原因はさまざまです。
院長である私自身も、小児喘息をきっかけに、浅い呼吸や口呼吸の癖があります。

鼻炎や鼻風邪による鼻づまりをきっかけに、口呼吸が習慣化したり、お口ポカン(口唇閉鎖不全)の習慣から口呼吸になってしまったりすることもあります。

お子さまの場合、口呼吸やお口ポカンを早期発見し、正しい呼吸と唇を閉じる習慣へ誘導してあげることが大切です。

お口ポカンを
放置すると

お口ポカンを放置すると
ポカンとお口を開けた無邪気な表情はとても愛らしいものですが、そのまま放置すると負の連鎖が始まることがあります。

口呼吸がお口ポカン(口唇閉鎖不全)を引き起こすこともあれば、その逆のパターンもあります。

たとえば、

例:口呼吸 → 舌の位置が低くなる → 舌の筋肉が弱くなる → うまく飲み込みができない・うまく構音ができない

例:お口ポカン → 唇まわりの筋肉が弱くなる → 唇で歯のアーチを支えられない → 歯並びが悪くなる → 上の前歯が前に傾き、出っ歯になる → 口腔習癖が現れる → 上下の前歯がかみ合わなくなる

といった症状につながる場合があります。
「お口ポカンかな?」と感じた際は、当院までご相談ください。
お口ポカンと口呼吸
お口ポカンからの不正咬合

口呼吸を治す
トレーニング

口呼吸を治すトレーニング
お子さまの口呼吸を改善するためには、まず上下の唇を閉じる力を鍛えることが不可欠です。
ただし、トレーニングで筋力だけをつけても、不適切な姿勢をとり、リラックスしているときや食事中に唇が開いてしまうようであれば、意味がありません。

まずは基本の生活習慣や食事指導を受けた上で、口唇閉鎖訓練を行いましょう。
当院では、お子さまが楽しく、無理なく続けられる口唇閉鎖訓練をご紹介しています。
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